ごあいさつ

  • 2012.05.08 Tuesday
  • 06:35
毎回この記事がトップに出ます 日々の雑記などは次の記事から更新されます
女性のための鍼灸院 小鳥堂は
女性鍼灸師による女性のための鍼灸院です

鍼灸治療(どんな症状でお困りですか?)チネイザンについて
必ず★印の記事をお読みになってからご連絡ください

5月の小鳥堂 マークは受付終了の日です

25日と30日に空きがあります
お問い合わせくださいませ

6月の小鳥堂

2日(土)
3日(日)6日(水)8日(金)9日(土)
10日(日)15日(金)
17日(日)20日(水)22日(金)23日(土)
24日(日)27日(水)29日(金)30日(土)

★ご希望のお日にちとお時間を第4〜5希望まで記入してお送りくださいませ

★小鳥堂は働く女性のお客様が大変多い鍼灸院です
そのため夕方から夜にかけてのご予約が多く早く埋まりがちです
ご希望の方はお早めにご予約ください

★土日は遠方からいらっしゃるお客様を優先させていただきます
 ご了承ください



ご予約メールフォーム

もしくはkotorido.info@gmail.comまでどうぞ(1/10からアドレスが新しくなりました)

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お手数ですがこちらのアドレスを携帯に登録してご連絡くださいませ
info@kotorido.net 




ドコモユーザーの方へ

  • 2012.05.08 Tuesday
  • 06:30
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お手数ですがこちらのアドレスを携帯に登録してご連絡くださいませ

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いづれこちらのアドレスに全面移行いたします
その際はまた皆様にご連絡差し上げます

引き続きしばらくGメールも使用可能です

よろしくお願いいたします



春という季節2

  • 2012.05.07 Monday
  • 06:19
春は新芽がグングンと伸びていく季節
先日書いたように春は肝大活躍の季節です

肝は 筋 目 神経 爪 などに関係し
解毒や血液の貯蔵にも関連する臓器

春になってもうまく肝が働かなければ
身体がだるく目がかすみ(疲れ)精神もイライラ

ぼんやりしたままだといわゆる 木の芽どき なうつ症状を引き起こします

反対に早く春に適応しようとして肝が活発になりすぎると
五行の考えでは 脾 胃 を弱めてしまう とされています
脾や胃は肺にエネルギーを与えるとされており(肺のお母さん)
肺自身はは肝のオーバーヒートを抑える役割をします

肝が活発になりすぎると
弱った脾胃は肺にエネルギーを与えることができなくなり
弱った肺は肝を抑えることができなくなり
負のスパイラル

少し前 小鳥堂には アレルギーでも風邪でもない咳
を訴えるお客様が多かったのですが
これは 弱った肺と上へ上へと上がってしまっている 肝の気 が原因です

季節が変わっていくと自然に収まったり
もちろん鍼灸をしても改善したりするのですが
お家で気を付けてみることとしては

酸味を取ってみる ということ

五行で 肝 春 と関係のあるのは 酸 の味です

酸味は
肝を養い筋を引きしめ甘を抑え、出すぎるものを「収める」性質をもつとされています

更に一日の始まり も肝や春と関係がありますので
旅館などで朝出される 梅干し などは理にかなっていると言えます

夜の晩酌がどうしても欠かせない方は
この季節は 山菜の酢味噌和え などいかがでしょう
以前の記事にも書きましたが これで 苦みと酸味 を摂ることができますね

ただし冷え性の方は過食は厳禁です
すべての食材において 過ぎること は厳禁
何事も程よく が養生の基本です
(と書いてはいますが 程よく って難しいですよね〜 
常に 真ん中 でいることの難しさよ!といつも思っています)



 


さて話題は変わってこちらの漫画
私は立ち読み程度なのですが面白いです
今、映画化されていますが
ローマ人の役を日本の俳優さんが演じています
しかし

違和感なし!

そして観た後お風呂に入りたくなること間違いなし!


チネイザンのおハガキを受け取られた方へ

  • 2012.05.05 Saturday
  • 07:29

種山ヶ原

  • 2012.05.02 Wednesday
  • 12:54
今回は雑記です〜

今朝の 朝からラジオ
ユキミさんがリスナーさんからのお便りを読んでいて

その内容が「酔っぱらいのおじさんが 種山ヶ原 を歌ってた」とのこと

ユキミさんは
「素晴らしいね〜酔っぱらいのおじさんが宮沢賢治の詩を歌うんだよ?
これが岩手の文化水準の高さだよ!」
と言ってました

それを聞いた私

種…?何だろうと思い検索
治療室の準備をしながら聞いていたので
本当に種山ヶ原だったかも記憶に自信のない私
でも確か 種 というワード、出てきたよな
と思いながら探していくと

宮沢賢治 種山ヶ原 と出てきました

曲を聞いてみると
あれ?これは 遠き山に日は落ちて です




そうか!沢山の市町村で 夕方六時か五時に
遠き山に日は落ちて
が流れているけれど、岩手の場合は 種山ヶ原 の歌詞で聞くべきなんですねきっと!

岩手以外の方が 遠き山に日は落ちて の歌詞で歌うところを
県民は 種山ヶ原 の歌詞で歌うってのも
なんだか郷土愛で格好いい(と思うのは私だけ?)


お時間のある方はyoutube


春はまだきの朱(あけ)雲を
アルペン農の汗に燃し
縄と菩提樹皮(マダカ)にうちよそひ
風とひかりにちかひせり。
  四月は風のかぐはしく
  雲かげ原を超えくれば
  雪融けの草をわたる。

繞(めぐ)る八谷に劈靂(へきれき)の
いしぶみしげきおのづから
種山ヶ原に燃ゆる火の
なかばは雲に鎖(とざ)さるゝ。
  四月は風のかぐはしく
  雲かげ原を超えくれば
  雪融けの草をわたる。

注: まだき  =夜明けの薄明どき。朝まだき。
 菩提樹皮マダカ=菩提樹の皮で作った蓑。 (東北方言で、菩提樹をマダという。)
 劈靂へきれき=雷。 (種山ヶ原あたりは雷が多く、雷神を 祀った石碑がよく見られるという。)




チネイザンについて

  • 2012.05.01 Tuesday
  • 05:41
チネイザン(氣内臓療法)とは、古くからタオ(※1)に伝わる気功療法の一つで、お腹へのタッチを中心としたホリスティックなセラピーです。 

文化大革命などの影響で歴史から消え去ろうとしていたテクニックですが、タオの世界的権威である謝明徳老師(マンタックチア師)が、現代医学を取り入れて再生したものです。
 
元来、内臓と感情には密接な関係があります。チネイザンでは内臓に直接働きかけるとともに、感情のバランスも整え、全体の生命力を高めることを目指しています。 単に肉体だけではないホリスティックな療法として、セレブリティが集まるチバソムなどの高級スパでも好評を博し、ヨーロッパやアメリカでも注目を浴びています。 


チネイザンによって報告されている変化の中には、

 ・ 内臓の機能向上 ・ 便通の改善 ・ 腰痛や肉体的な疲労、だるさの軽減 ・ 生理痛、生理不順、冷え性の緩和 ・ リラクゼーション、ストレス緩和、安心感 ・ 感情の安定・ 気力の向上などさまざまなものがあります。

 内臓の働きの変化だけでなく、体の芯から生命力が湧き出てくるのを実感できます。

 チネイザンは特定の病気や症状を“治す”ものではなく、肉体、精神、感情のバランスを良くするものですので、人それぞれに思いがけない変化や発見があるのが特徴です。 また、自分自身でもできる気功や瞑想を習うようにもプログラムされています。実践していくうちに、さらに深い自己発見や自己変容がもたらされるでしょう。

春という季節

  • 2012.05.01 Tuesday
  • 04:45
暖かくなると身体も心もうきうき
虫は起き出し鳥は鳴き
(小鳥堂にいるのはねこだけですが鳥の鳴き声がよく聞こえて
 鳥を飼っているのですね と聞かれることがあります)
植物は芽を出し

春は 発陳 の季節といい
すべてのものが発生し活動する時期だから
朝早く起きて身体を動かし
冬の間縮こまっていた 志 をのびのびとさせてやり精神の開放をし
陽気の発生を助け
陽気を閉じ込めないようにする

これは 黄帝内経素門(四気調神大論)に記されている言葉です

春は陰陽的には

陰中の陽
暖かい風によって運ばれ
自然界の 木気(もっき)を刺激しこの木気こそが春の象徴となります

冬の間に身体の中で静かに燃えていた命は
春を迎えて活発化します

陽気は上半身から
陰気は下半身から活発に新陳代謝を始めるのですが
そのはたらきを助けるのが 肝臓である と言われています

東洋医学的な 肝の役目は(西洋医学的な間の役目はこちら

その1 肝は血を蔵す
肝臓は血液の貯蔵をし調節をする
したがって肝の血の作用が鈍れば めまい 不安 生理不順 などが起こります

その2 肝は筋の運動を司り、自律神経の調節をし精神の安定を図る
肝は木気の 発動 の性質を持っています
神経 筋 ともに働こう 動こう とする働きがあります
特に春と朝は肝が旺盛になる時です

その3 肝の作用がスムーズならば身体の気も順調で
筋や腱など四肢の運動も活発 精神ものびのびとしていられます

肝の調子が悪くなると 手足のしびれ 運動障害
精神的には 神経症 神経過敏 鬱 焦燥感 などが起きるとされています
肝気の鬱滞が激しくなるとひどい耳鳴りや頭痛に襲われることも

その3 肝は目に開き爪に表れる
目の働きは肝血の作用といわれ(よかったらこちらの記事もどうぞ
この働きが弱くなると視力の減退 眼精疲労 などが起こるとされています
肝血の状況は爪を見れば明らかで不足は爪をもろく色艶を悪くするとされています


ふむふむ この記事またひっぱりたいと思います
夕べは 寝落ち して昨日の更新ならずでした!
失礼いたしました〜








山菜

  • 2012.04.29 Sunday
  • 22:05
しっかし今日はいいお天気でした
夜、外にいても寒くないなんて!
今日は夜桜を見る方も多そうです



さてさてもう少ししたら山菜が出回る季節
楽しみです

山菜の効能は

こごみ は解熱整腸作用

ふき ふきのとうには 止咳祛痰(咳を止め痰の排出を促す)解毒消炎 健胃消食

蕨は 解熱 利尿 解毒 五臓の気を補う

タラ(タラッポと言いますよね) 消炎(胃潰瘍 胃炎 肝炎 神経痛 リウマチ)利尿

ウド 頭や腰、足の重い痛み しびれ

などいろいろです



春に苦い山菜が出てくるのは「毒出し」で
冬の間に蓄積した脂肪や老廃物を排出し胃腸を整えるため とよく言われています

しかし
薬膳的には肝を養うのは苦ではなく 酸味 とされているのです

五行の表的には
合っていないのです

五行的にはイレギュラー?な 春の苦味 である山菜
そして山菜が出回るのは春の本当に少しだけの時期

まるで動物たちへ 
よく冬を越したね 山菜を食べて元気に春を迎えなさい
という山からの便りのようです


今回記事を書くために薬膳の本をちょこちょこ読んでみたのですが
旬には意味があることを改めて感じて勉強になりました!


明日は 春はこんな季節 について書こうと思います





春の旬 解説

  • 2012.04.28 Saturday
  • 20:36
さてさて昨日の記事の解説です
昨日の記事をコピペしてあります
赤ペン先生のように色を変えて追加しているところが解説です


★キャベツ(補益類) 
補益とは
気血陰陽の不足を補い体質を増強し
疾病の抵抗能力を高める食材のこと
気について→ 
血について→ 
陰陽について→

・性味 平  
食物には5つの性質があるとされています 
それを五気もしくは五性といいます 
平はそれの一つ
他に 寒 涼 温 熱 の性質があります
平には特にはっきりした性質がなく他の食材を緩和する能力があるとされます  
穀物や豆類など
   
甘  
これは食物が持っている味 五味といいます
甘の他には 酸 苦 辛 鹹(かん しおからい)のあわせて五味

甘は虚弱を補い脾胃(消化機能)を調和し痛みを軽減する作用があるとされています 
はちみつやりんごなど

・帰経 胃 腎 
帰経とはその食物がどの経絡に入りどの臓器に影響するのかをということ
これらは分析や化学の所産ではなく何千年もの長い歴史を費やして積み上げられてきたもの
経絡について→

・働き 
補中益気(中は中焦、お腹の事 消化機能を補い、気を益す
    漢方薬にもそのまま補中益気湯、というものがありますね)
脾胃虚弱(疲れ 胸焼け 胃痛 食欲不振)


★カブ(消食類)

・性味 平 辛 甘 苦 
辛は寒気を発散し気を巡らせ血を循環させる作用があります
唐辛子 ニンニク 酒など
    
            
苦は排泄 除湿 体内の熱を清めるなどの作用があります
ゴーヤ らっきょう 茶葉など

下気寛中 おなかの緊張をゆるめて気を下すこと

清熱利湿 清熱とは身体の内部から生じた異常な熱を取り除く意味
         利湿は余分な水分を取り除く意味(多汗 ほてり 黄疸 消渇)


★アスパラガス(補益類)

・性味 微温 甘 苦 
温はからだを温める性質を持っています
・帰経 肺 心 肝 腎
・働き 

清熱滋養 清熱は上記 滋養はそのままです
生津止渇 体内に必要な水分を生み出し渇きを止める 
     発熱 のどの痛みや腫れ のどの渇き 便秘)
潤燥止咳(空咳 痰)
殺虫止痒(皮膚の痒み)
この二つは読んで字のごとくです!



鍼灸学校では漢方の事も薬膳の事も
実は習わないのです
厚生労働省のカリキュラムでは必須でないわけで
他に何をやっているかというと
解剖生理 病理 病気についてどんなものがあるか 公衆衛生 関係法規
ツボの知識 西洋医学的視点 東洋医学的視点からどのツボを取っていくか
東洋医学についての歴史と概論 実技
などなどそれなりに盛り沢山

今は漢方や薬膳の授業を売りにしている学校もあるのかもしれませんが

取り入れてない学校では卒業したらみなそれぞれに勉強しなければなりません


というわけで私は薬膳の専門家ではありません…
今回は以下の本を参考にさせていただきました!

明日は春の山菜にどういった作用があるのか
について書きます!






春の旬

  • 2012.04.27 Friday
  • 09:12
春が来ましたね

苺を見かけて嬉しくなって、沢山食べてトイレにばかり行っている小鳥堂です
(苺には利尿作用があるのだそうです)

旬のものも続々出てきました

春の旬のものってなんだ?
検索して調べてみるといろいろありますが
よく見るとどうも今売られていないものも多い
野菜に詳しい方に伺うと

東北と九州だったらまったく採れる時期が違うので
今はこの辺の地域で収穫されないものもある

とのこと
確かに
今土地のもので出回っているものや
これから収穫されるものが 土地の旬

伺った野菜たちについてちょっと書いてみます
それぞれ 薬膳的 にどんな作用があるのかもついでに


★キャベツ(補益類)

・性味 平 甘
・帰経 胃 腎
・働き 補中益気(中は中焦、お腹の事 消化機能を補い、気を益す
         漢方薬にもそのまま補中益気湯、というものがありますね)
    脾胃虚弱 疲れ 胸焼け 胃痛 食欲不振


★カブ(消食類)

・性味 平 辛 甘 苦
・帰経 心 肺 脾 胃
・働き 下気寛中(消化不良 腹のはり げっぷ はきけ)
    清熱利湿(多汗 ほてり 黄疸 消渇)


★アスパラガス(補益類)

・性味 微温 甘 苦
・帰経 肺 心 肝 腎
・働き 清熱滋養 生津止渇(発熱 のどの痛みや腫れ のどの渇き 便秘)
    潤燥止咳(空咳 痰
    殺虫止痒(皮膚の痒み)

漢字がいっぱいです…

詳しい解説は明日のブログに持ち込みます
結構な量なので…


さて今月からほぼ自営業になりました小鳥堂です
今まではもうひとつのわらじとの調整で手いっぱいだったので
あまり意識して来なかったのですが

自分ですべてのスケジュールを管理するこの感じ
まるで夏休みの子供のようです
宿題やりなさいという親がいない今
やりたいこと やらねばならぬこと 
整理整頓して過ごさないとあっという間に毎日が過ぎて行きます

自営の方々
それも私のように一人でお店をやっている方はどうやっているんでしょう? 
ついだらだらしがちな小鳥堂
早寝早起きは
夜眠くなってしまう&猫が早朝に一生懸命わたしを起こすためまずまず実行できているのですが
(本当に一生懸命です ごはんをあげてもまだ起こしてきます)
その他の時間は…?

きっと今使っている無印の手帳に
あの遠い夏休みに作った 時間割 を書き込むべきなのです
あの時は色鉛筆でしたが今はフリクションペンで!
(このペンは本当に便利です もう手放せません)


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